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連日アイルランド旅行ネタでスミマセン。 ハイ,他のネタが無いだけです(^o^;;;; この日はアラン諸島へ足を伸ばします。 ゴールウェイの西にある島々でして,時間の関係で今回はアラン諸島の中で最も大きいイニシュモア島へ行きます。 前日とは打って変わっての曇り空・・・。路面は濡れてましたので,雨も降っていたんでしょうね。 まったくアイルランドの天気は変わりやすいです。 イニシュモア島へ行くにはいくつかルートがあるそうなのですが,ゴールウェイの中心部からバスとフェリーを乗り継いで行くのが一般的だと思います。 各交通機関がセットになったチケットが売られてまして,街のあちこちに販売窓口(オフィス)がありました。 そしてインターネットからも買うことができます。私はそれを利用して日本にてネットから手配しました(確か以前ブログネタにしたと思います)。クレカで支払えるのがメリットですねぇ(^^;;;(VISAくらいしか使えませんけど) インターネットで購入した場合は,手配完了時にPC画面上に番号が表示されますので,現地のオフィスでその番号を伝えてチケットと交換する手順だったと思います。 私は面倒なのでPCの手配完了画面をプリントアウトしたものを持参して窓口の人に渡しました。 で,チケット売場(オフィス)ですが,ゴールウェイ中心街にありまして,エアスクエアからちょびっと西に行ったところにありました。ホテルからは歩いて5分くらいの場所です。 デカデカと看板が掲げてありますのですぐに分かると思います。 でも業者が複数あるため,自分がチケットを手配した業者のオフィスに行かなければなりません。 似たようなオフィスが随所にあるので,注意が必要です(^^;; ここでチケットを受け取ると,複写式の4枚の紙を渡されます。 バスとフェリーの往復分ということで4枚です。 往路と復路で色分けされていて,指定された紙をそれぞれ乗る前に係員に渡すとのことでした。 さて,バスはこのチケットオフィスのすぐ前から発着します。 確か9時半出発だったと思います,10分くらい前に着いたのですが,既にバスが待っておりました。 おっ,2階建てバスですかぁ。 最新型とは思えませんが,面白そうです。 アイルランドではダブリンでもそうですが,ちょくちょく2階建てバスを見かけます。 勿論2階に陣取りまして(^^;; 定刻に出発。 走ること約45分。 バスはフェリーの港「ロッサヴィール」に到着しました。 港ですからそれなりに賑わっているのかと思いきや・・・,な〜んもありません(笑) チケット販売所の小さな一軒家みたいな建物があるだけです。 でもバスとフェリーは出発時間が接続していますので,別に港で一服する必要も無いんですよね。 バスを降りると皆さんそのままフェリー乗場へ向かいます。 私たちもその後をついて行きました。 フェリー乗場です。すでにフェリーが停泊しています。 これまたな〜んも無い桟橋にフェリーが接岸されているだけでした(^^;;; 想像していたより小さなフェリーでした。 それでも2階層になっていて,売店があるのには驚きました(^^;; 下の階の前の方に座りました。 満員の状態でしたねぇ。 さぁ,いよいよ出港です! イニシュモア島まで45分くらいだったかなぁ。 あっという間に着いてしまいそうな所要時間です。 私はフェリーと言えば東京湾フェリーのイメージがありまして(^^;;; 航行中はほとんど揺れることが無く快適な乗り物だと思っていたんです。 ところが・・・,このフェリーは大間違いでした(^o^;; 最初はゆっくり動き出して快適だったのですが,しばらくするとエンジン音が切り替わってファイヤーモードになりまして・・・(^^;; スピードが上がっていくのは良いのですが,それにつれて段々揺れが激しくなってきました。 うぉ〜っ,揺れる揺れる・・・(ToT) こんな揺れるフェリーは初めてです。 左右に揺れるのは当たり前。波が船底に当たって「バーン! バーン!!」って音を立てながら上下の揺れも加わります。 私はすっかり汗びっしょりになりまして,生きた心地がしませんでいた(^^;;;; 私は競艇の選手かと・・・(笑) それでも周りでは皆さん「ヒャッホ〜ッ!(^o^)/」って声を上げながら喜んでました(爆) やっとの思いでイニシュモア島に着きました(^^;;; フラフラになりながらフェリーを後にします(笑) 小雨も降ってました。風も強いです。 そして案の定,周りは自然に溢れています(^o^;;; でも,お土産屋さんとかカフェなんかの建物がいくつかありましたね。 この島は,勿論島民はおりますが,フェリーで上陸した人のほとんどは観光客だと思います。 これから皆さん思い思いのルートで島内巡りをするんだと思います。 歩くにはちょっと距離がありますので,レンタサイクルや馬車なんてのもありましたが,乗合いバスツアーを利用する人が多いと思います。 桟橋を陸に向かって歩いていくと・・・, マイクロバスがたくさん停まっているのが分かりますよね。 あれは皆「乗合いバスツアー」です。 15人くらいを集めて,バスで観光スポットに連れて行ってくれます。 時間的な制約がありますけど,初めて来た時はこれを利用するのが無難だと思います。 ということで,ずら〜っと停まっているバスの一つを利用してみました。 私とヨメさんは助手席に座るよう指示されまして・・・,景色を見るにはベストポジションです(^-^) 早速出発〜! 運ちゃんがマイク片手に案内をしながらバスは走ります。 勿論英語なので何を言っているのかよく分かりませんが(^^;; 時折運ちゃんが「解った?」ってこちらに振ってくるのが怖いです(爆)(間にヨメさんがおりますので,私は難を逃れていますが・・・(大爆) 早速のどかな風景が広がってきました。 いや,のどかではありませんね。石垣が張り巡らされているのは強い風を避けるための策だそうです。 寒いし風は強いしで,自然の厳しさを思い知るような土地であると思います。 そんな厳しい場所に敢えて来たのは,ここに来るためでした。 「ドン・エンガス」という所です。 こちらはドン・エンガスの入口みたいな所でして,乗合いバスの発着所になっています。 ちょっとしたお土産屋さんがありました。 こちらでバスを降り,2時間後に迎えに来ると言ってバスはどこかへ行ってしまいました(^o^;;; ここからは歩いてドン・エンガスへ向かいます。 馬車もいました(^^;;; この馬車と同じ方向へ進みます。 しばらく進むとビジターセンターに着きました。 こちらにもちょっとしたお土産屋さんと公衆トイレ,レンタサイクル利用者のための駐輪場なんかも整備されていました。 ドン・エンガスへ行くにはここで入場料を支払います(^^;; しっかりしてますね(笑) いくらだったか忘れましたが,手元のガイドブックを見ると「2.1ユーロ」と書いてあります。 入場料を払うとチケットをくれます。 この写真にある遺跡が「ドン・エンガス」です。 約2千年前に築かれた砦と言われているそうですが,諸説があり未だはっきりとは分かっていないんだそうです。 このビジターセンターには写真や解説文のポスターなどが色々と掲示されていたのですが,こんなのまでありました。 ここに限らずアイルランドの名所旧跡には意外と日本文の案内を目にするんですよ。 それだけ日本人の観光客が多いってことなんでしょうね。 現に今回のイニシュモア島滞在中にもあちらこちらで日本語が飛び交ってました(^o^;;; ビジターセンターを出たところでちょっと記念撮影・・・(笑) 一路ドン・エンガスを目指します。 地肌は岩状の石がむき出しになって,その隙間から草が生えているような感じです。 自然の厳しさを実感できますねぇ。 石垣で囲われた道を歩きます。 山ではないのでさほど急な勾配では無いのですが,途中からちょっと勾配がきつくなってきました。 ちなみに足首を骨折したヨメさんもひょこひょこ歩いておりました(^^;;(無茶をしましたね) ビジターセンターを出て15分〜20分ほど歩いたでしょうか・・・。 例の砦が見えてきました。 ここが「ドン・エンガス」です。 高い石垣に一ヵ所だけ小さな入口がありまして,そこから中へ入ります。 中に何があると言う訳ではありませんが,その先は断崖絶壁の崖へと通じています。 恐る恐る崖の先端へ近づいてみると・・・, ひぃ〜っ(*o*) 足がすくみました。 こんな崖がずーっと続いています。 当時はこの砦を守るために人が住んでいたと言うのですから,一体どんな生活をしていたんでしょうね。 解説文によると,エリートだけしかここに住むことを許されなかったそうなのですが,私から見れば何かの罰ゲームとしか思えません(笑) 自然の雄大さを体感致しました。 ちなみにこの写真は先ほどの崖とは逆の方向の景色です。 島の反対側の海が見えます。細長い島なんですよね。 それにしてもアイルランドにつきものの羊さんが見あたりません(^^;; 羊も住めない厳しい環境なのです。(多分どこかにいると思いますけど(^^;;) ここで石垣をバックに1枚・・・(^^;; ドン・エンガスを後にしました。 2時間後,約束通りバスが迎えにきまして,観光巡りが続きます。 島民の家も所々にありました。 一体この島の人たちはどうやって生計を立てているんでしょう・・・。 あ,バスツアーの運ちゃんか(^^;;; 教会の跡だそうです。 やはり信心深いんですねぇ。人がいる所には必ず教会があるようです。 昔はもっと人が住んでいて,繁栄していたんでしょうね。 バスは最初の港に戻りツアー終了。 このときには雨もだいぶ本降りになってきていました(;o;) 帰りのフェリーまで2時間くらいあったと思います。 この雨では散歩するのも辛いので,とりあえずお土産屋さんに入りました。 アランセーターがずら〜っと並んでおりました。 丁度寒いから一着買っていこうかなぁ・・・なんて。 物色していると2種類のセーターがあることに気づきました。 一つは機械編みのセーター。そこそこの値段です。 そしてもう一つは手編みのセーター。編んだ人の名前が正札に直筆で書かれてました。 しかしすっごーく良いお値段が・・・(笑) でも眺めていると欲が出てくるモノでして・・・(^^;;;; 手編みの方が欲しくなっちゃうんですよねぇ。でも高くて手が出ない。 ・・・結局買わずじまいとなりました(爆) 次回訪れた時,お金に余裕があったら買おうと・・・(^^;;;; しかし,この選択が裏目に出ます。 まだフェリー出港までは1時間ほどありました。 近くにレストランがあるので,そこで軽く何かを食べるのが良かったのですが,行きのフェリーのあの揺れですっかり意気消沈してしまいまして(^^;;; 何か食べたら,帰りのフェリーで酔いそうな気がして食べられなかったのです(笑) 結局,港に近いツーリストインフォメーションに移動して,そこで出港を待ちました。 寒〜い,寒い・・・と震えながら(ToT) そしてやっと出港時刻になりました。 今度は船の重心と思われる後部の真ん中の座席を陣取りました。 きっと重心のあたりが最も揺れが少ないのではないかと期待して・・・。 で,今回も相変わらず揺れてましたが,予想が当たったのか往路ほど上下の揺れがありませんでした。 ほっ,ヨカッタ・・・(^o^) ということで,一日がかりでしたが,ゴールウェイに戻ってきました。 バスが着いたのは夜の19時過ぎくらいですかね。 でも,どうやら風邪をこじらせてしまったようで,寒気が止まらなくなりました。 そのままホテルに戻りバタンキュー・・・(^^;;;; 夕食は・・・,帰りがけにスーパーでパンか何かを買ったような(笑) <アイルランド旅行2008過去記事> 【第1回】成田出国 【第2回】成田〜フランクフルト〜ダブリン:飛行機移動 【第3回】ダブリン空港到着 【第4回】ダブリン空港〜ゴールウェイ〜キャシェル 【第5回】キャシェル散策 【第6回】再びゴールウェイへ 【第7回】オイスターフェスティバル 【第8回】ゴールウェイ市内散策 【番外編】旅行博2008 【現在のANAマイレージ獲得マイル】 177,889マイル(前日比変わらず) |
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おはようございます。ドン・エンガス、しんさんの仰る通り雄大ですね♪。でも……私は船と寒さが苦手です(爆)。ですから、このツアーは私にとっては『壮大な罰ゲーム』となるのは必至かと……(大爆)。しんさんの体を張った旅行記、ぜ〜〜ったいマネできません!!。貴重な記事を読ませて頂きました(笑)。 |
ケンケン 2008/11/11 07:35 |
ご出発前のブログで御紹介をされました、日本に居乍らネットで各種乗車券や現地ツアーの事前予約は本当にタイムリーな記事で御座いましたです。私は即検索しました。お陰様で英国政府観光庁や英国鉄道のHPの存在を知るキッカケを頂く事が出来ました。日本の旅行社よりも、現地の窓口は安いけど、現地の窓口よりも、日本に居乍らネットで事前予約は本当に割安ですね。手元に届いたもの。現地でプリントを見せるもの。ふふふ。来週は使います♪ |
オマル 2008/11/11 13:06 |
ケンケンさん,おはようございます。 |
しん 2008/11/11 22:08 |
オマルさん,こんにちは。 |
しん 2008/11/11 22:15 |
アラン諸島行ってみたいんですよね。 |
キミマキ 2008/11/12 21:00 |
キミマキさん,こんばんは。 |
しん 2008/11/12 22:12 |
ずっと旅行記読み進めて気になってきたのは、奥様の足です。。。当然ここも歩かれたんですよね、、、後日談を聞くと、いたたまれなくなります^^; |
まち 2008/11/16 22:40 |
まちさん,こんばんは。 |
しん 2008/11/17 00:43 |
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